2015年01月06日

IMG_8964ho_2000px

久しぶりの更新です。
昨年のオーストラリア遠征撮影でのひとコマ。
画像処理、天体撮影もブログの書き方もリハビリが必要なようです。









20140601 26h08m-30s EF16-35mm f2.8LⅡ f2.8 Canon EOS 5D MarkⅡ cooled_mod(non_cooled) 30sx1 ISO1600  Fixed shooting Raw LR5.5 PSCC2014 =AUS,QLD

(01:31)

2012年09月16日

BK8I5242h

初日の夜は、曇り空で時折星が見える程度でしたが、2日目、3日目の夜は、夕方から朝方までずっと晴れの天気が続き、天の川にどっぷりと酔いしれています。
夜半過ぎには、逆さのオリオン座が昇り始めています。
撮影機材トラブルが続きますが、睡魔に襲われつつも星空を堪能しています。
夕方、頭上にあった天の川が西の空に横たわる様子は、圧巻です。
天の川がある間は、星明かりで明るいのですが、完全に沈むと漆黒の暗さになります。
連日風も強く、ホコリも舞い、こちらでの花粉飛散が始まり、目がアレルギー反応ですごくかゆくなっています。
さて、今日の夜が撮影最終日。明日は、田舎町から都市部へと移動し、オージービーフを堪能します。
こちらでの滞在期間中のモーテルでは、昨夜、結婚式が行われにぎわっていました。
夜食事は、普段はモーテルのレストランで頂くのですが、パーティ貸し切りのため、ルームサービスで部屋で
Tさん、Kさんとおいしくいただきました。
わらじのような大きさのこれまたオージービーフを堪能です。
ジム通いの成果が無くなりそうです、連日の食事のおいしさの誘惑に負けてしまいます。

120914 21h37m-30秒 EF16-35ミリf2.8LⅡ f2.8 Canon EOS-1DX 30sx1 ISO3200  固定 jpeg =QLD,KAO


(05:14)

2012年09月14日

BK8I5203h

豪遠征でのブランチといえば、いつも行くのが街の小さなハンバーガー屋さんの「Workers Hamburger
」7.9豪ドル。
ベーコンに、ハンバーグ、ステーキ、目玉焼き入りの全部入り。たっぷりの千切りの野菜と真っ赤なビーツも入って、このお値段。
ナイフをうまく使って切り分けないと、野菜がパラパラと落ちて、肉パティだけが噛み切れず口元に飛び出て残ったりします。
今回は、ダイエットコーラーのバニラ味も追加です。
かなりの大きさでおなか満腹になります。


(17:00)
BK8I5192h

オーストラリアに無事到着。
久しぶりの飛行機に空港に早くチェックインしたのが運の尽き、預け荷物がなかなか出てこない。
さらに、満席に近くコンベヤーの上には荷物が満載で、コンベヤーから多数のスーツケースが落下していた。
地上係員が不在で、乗客が緊急停止ボタンを押しようやく係員が駆けつける。復帰したが落下した荷物を今度は、コンベヤーに投げる投げつける。最悪。ようやく落下することなく荷物がでてきた。

空港周辺の天気は晴れ、撮影エリアに到着し、現地の人と打ち合わせ。雲が少し多め。
一旦ホテルに戻り、食事をし向かう。雨がパラパラ。そして、雷に突風に大粒の雨がふりつけた。
こちらにきてもゲリラ雨。1時間ほど待つと雲が切れ始め、天の川が見えるようなになってきた。
それもつかの間。すぐに曇りとなってしまった。

1209013 20h06m-25秒 EF16-35ミリf2.8LⅡ Canon EOS-1DX 25sx1 ISO3200  固定 カメラ内RAW現像 =QLD,KAO


(00:11)

2012年09月11日

昨年に引き続きオーストラリアへ星見に行ってきます。
国内での撮影もほとんど出来てませんが、久しぶりの本格的な星見撮影旅行です。
まだ、機材のパッキング途中ですが重量制限も厳しくなってますので、スーツケースに引っかけて重量を量ることができる便利グッズを昨年買って重宝しています。今までは、体重計に乗せて計ってましたから(笑)

今年の撮影テーマは、冷却CCD+EF100ミリマクロでいゴリゴリ撮影をしたいと思います。
去年撮影分の画像処理も終わってないですが、また、HDD内に大量の撮影データが備蓄されそうです。

最近、ジム通いを始めウェイトを少し絞りましたが、オージービーフを食べてリバウンドしないように気をつけねば。

では。

(15:00)

2012年04月28日

かなりBlog更新をさぼっています。
仕事での夜撮影に追われており、プライベートでの天体ネタがなかったり。。。

新天地を求めて、家探しをしていたりと、ようやく年末に無事引越しを終えたのはいいのですが、生活は一応できるように荷解きやら、家電や家具の買い替えなどようやく最近になってカーテンを入れ替えることができました。

役所での手続きやら、いろいろな住所変更・届けや確定申告など忙殺されていました。
パソコンも一応、ネットがつながる環境までにはなっていましたが、星の画像が入ったHDDとの接続がまだされていなくて、昨年の豪遠征時の画像を見返していないといった状態です。

さてさて、ベランダは西向き視界は良好、ようやく晴れた夜に空を確認してみると、ベランダに北斗七星を確認でき、しゃがんでみるとちょうどぎりぎり北極星が見えています。

今までは、車があったので、天体機材や三脚などは積みっぱなしですぐ遠征が出来たのですが車を手放し、車無しの生活になってしまいました。ホコリをかぶっていたMTBに鞭を打ってなんとか走れるようにはなりました。

天体撮影の遠征環境も変わり、ベランダ撮影と年に1回の豪遠征をまず目標にして、EM11+αでのコンパクトな遠征セットを組んで、国内遠征の際は、レンタカー利用、いろんな方の車に同乗といった感じになるかと思います。

九州初開催のCANPには、参加エントリーしています。
よろしくお願いいたします。


(16:28)

2010年12月23日

orion_fsqrd_5dm2kai


 セカンドライトでFSQ85ED-RDでのオリオン中心部です。
 初めてRAP2を使ってフラットとダーク補正をやったのですが出てきた画像には満足です。
ただ、CR2ファイル-DNG(Adobe)-DNG(RAP2)-16bit-tiff(Lightroom)-fits(MaxIm)-16bit-tiff(SI6)-16bit-tiff(PS CS4)とソフトを渡り歩いての画像処理で作業が煩雑になりました。
 それでもフラット処理では、画面右側のミラー切れ部分がフラットがうまくあわせこむ事ができませんでした。ミラー切れ対策が必要なようです。
 また、今まで9μチップでの冷却CCDでガイドは許容範囲内に感じていたのですが、5DM2での6.4μ(ベイヤー配列だから12.8μ?)になり、さらにトータル画素数が増えたためPC画面上での拡大率をあげることができてついつい粗探しとなって星が流れているのが気になり始めました。今後、ガイドの精度を少しあげてみようかと思います。
今回、チップの上にゴミが乗っていて画面の上に黒くシミができてしまいました。
また、画面スミになればなるほど明るい星から長くヒゲが出てしまいます。光路上に何か影響するものがあるようです。
ピントは今回はライブビューで、カメラのバックモニターだけでやりました。
今の接眼部には、デジタルノギスをピントゲージとしてつけていますが、0.1㎜精度でしかピントを追い込めていません。
5DM2になり、もう一段、ピント精度をあげる必要があるようです。デジタルノギスから0.001㎜ダイヤルゲージを使ってみようと思います。

 ファーストライト画像は、キヤノンEF300㎜f2.8Lで撮影したのですが、初期型のレンズでもうメーカーにパーツが無く組み付け調整も受けてくれません。星像が乱れていてさらに片ボケしていて画像処理の気力が出ませんでした。
 LPS-P2,V4,Haフィルターを使って、ISO感度や露出時間の違いによるノイズ傾向を見るテスト撮影だけに終わりました。

101205 26h23m-TOTAL50分 FSQ-85ED(RD QE0.73X 327㎜ f3.8)+Canon EOS 5D MarkⅡ 600sx5 ISO800  EM200-Tpcjr BORG60(325㎜)+SSAG(MaxImDLでガイド) MaxImDL,SI6,PS CS4,Lightroom3,RAP2で画像処理 ダーク、フラット補正 =大塔HP


(19:12)

2010年12月21日

5dm2kai_800
 EOS 5D MarkⅡの冷却改造機がやってきてはや1ヶ月。いろいろと課題が見えてきてその対策におわれている。
今度の新月期に遠征ができればその追試。で、対策が成功すれば今度はフラット処理やダーク処理の画像処理の問題をクリアしないといけない。
それでも最終的に残るのは、フルサイズを余裕で満たすことができる光学系が欲しくなるようです。

 まず、ダークノイズは5DM2といえども改造前のものは10分以上もかければノイズが浮いてきます。冷却改造によりこの問題はクリア。
 次に、低照度部での赤カブリ。赤くムラが出てしまいます。バンディングを伴ったりもします。これは、冷却改造してもダメでして、本格的にダーク処理を研究をしないといけないようです。
 幸い、RAP2がありますので、(今までは活用していませんでした・・・)RAP2の使い方をマスターして、ダーク処理をこなしたいと思います。DNGファイルやRDKファイルに元のCR2ファイルにとHDDをどんどんと埋め尽くし、どのファイルが対応しているのか整理整頓ができなくなりました。リネームのルールを自分で分かりやすいようにしていかないと混乱の元になっています。

 フラット処理問題も、なんとなくRAP2の処理の仕方がようやく理解できてきました。
フラット画像の取得にも苦労してまして、光源をEL板だったり、現地でのトレペを使った薄明空であったり、薄明の空を利用したスカイフラットであったり、遠征した際曇られたときの雲フラットであったり。。。フラット画像が多数になってます。それと同じだけフラット用のダーク画像も溜まっていきます。。。。

 RAP2のお勉強が終わってから、その外にもいろいろと出てきた問題をクリアしていきたいと思います。
それにしても、良い筒が欲しいなぁ・・・。

(16:19)

2010年11月15日

NGC55_2c_DX_2000
国内からだと南中高度が20度前後のNGC55。普段、銀河撮影をしないのでどこに何があるかとか、いつが撮りごろなのかもあまり理解できていません。幸い豪遠征メンバーには、銀河に長けている人もいるので教えてもらっています。国内での撮影では、デジカメでの撮影だと銀河の赤い部分の要素が出にくいという感覚と解像感が出なく微細構造を描写できないと思っていました。
豪遠征で、長い焦点距離で撮影してみると、冷却CCDでの撮影組と同じ対象を撮影しても、デジカメでもそれなりに解像感があります。また、国内ではどうしても白っぽい感じで色が抜けているイメージで写ることが多かったのですが、色も出てきているように思います。色は画像処理でもっと高精彩にだせるようにも思えます。
 ガイド筒が短かったようですこしガイドが乱れているので、2駒コンポジットの際に星の形が丸くみえるように比較明で合成してごまかしています。ですので、銀河やバックのコンポジットによるノイズ低減は期待できません。
 ガイドミスで星が1.4倍ほど大きくなり、銀河部分もほんの少しずれていることになりますが比較明るいですので銀河の構造の明るい部分だけずらした数ピクセル分伸びて強調されている感じになっているような状態です。
星が丸くなくいびつなのは目立ちますが銀河の描写にはあまり影響がないとみています。
20100911 25h20m~15m×2=TOTAL30分
18センチフローライトアポ(1400mm f8 補正レンズ)+EOSkissDX(冷却、IR改造、-2℃冷却)+NJP+ST-402(BORG45ED)(MaxImDLでガイド)  ISO800 Lightroom3でRAW現像、PS CS4で画像処理 ダーク、フラット処理無  =QLD,KAO




(10:28)

2010年11月11日

M8_2c_DX_2000

季節をかなり外してしまっていますが、、、撮影したけど画像処理をしていない在庫をたくさん抱えてます。。。
豪遠征ボケが続いてまして、国内で撮影する気力無い病になってましたが、最近になってようやく国内遠征再開です。

豪遠征の画像をライトルーム3でのノイズ処理の恩恵もあって、2枚の画像でも明るい対象であればほとんどコンポジットの必要が無いようです。
中心部を出すため450秒と900秒の駒でレイヤー合成。
フラット無で光量も豊富なため処理も楽です。

20100911 22h33m~7m30sx1,15m×1=TOTAL22分30秒
18センチフローライトアポ(1400mm f8 補正レンズ)+EOSkissDX(冷却、IR改造、-2℃冷却)+NJP+ST-402(BORG45ED)(MaxImDLでガイド)  ISO400 Lightroom3でRAW現像、PS CS4で画像処理 ダーク、フラット処理無  =QLD,KAO




(22:10)